ク ラ ブ 運 営 方 針                                 

会長    野々木  靖人

 このたび2026~2027年度の徳島北ロータリークラブの会長を拝命いたしました野々木靖人でございます。来年50周年という長い歴史を誇る当クラブの会長を仰せつかり,身に余る光栄を感じるとともに,責任の重さに身の引き締まる思いであります。
 私がこのような職責を担うことができるようになったのも,これまで約50年間にわたって当クラブの活動に参加し,様々な当クラブの行事にもご協力をいただき,当クラブを支え続けていただいた会員の皆さまのおかげであることはいうまでもありません。会員の皆さまには,まず,敬意を表するとともに,心より感謝を申し上げます。
 さて,国際ロータリーの本年度のオラインカ・ハキーム・ババロラ会長は「持続可能なインパクトを生み出そう。というメッセージを掲げています。第2670地区の森雄司ガバナーも,これを受けて,「ロータリーを知り,参加し楽しもう!」~学び,実践することによりインパクトを生み出そう~ というメッセージを発表されています。
 「インパクト」というカタカナ言葉だけをいわれると,何のことなのか今一つどンと来ないという方もおられるかもしれません。しかし,ロータリーで言うインバクトとは,ロータリー活動によってもたらされる長期的で好ましい変化であり,しかもその変化が一時的なものでなくその後も続くものであるというのがミソになります。「lasting」,すなわち,「持続可能な」インパクトを,「生み出す」(create)というのが,本年度の国際ロータリー会長のメッセージです。
 具体的に考えると解りやすくなるかと思います。当クラブがこれまで行ってきた社会福祉法人ハートランドさんへの支援,吉野川清掃活動アドプトなど地域に根差した活動を行うと同時に,会員相互の理解や親睦を図ることなどを通じて,より良い社会にしようというのが国際ロータリー会長の目指すところであり,そのために,会員がもっとロータリーのことを知って好きになり,参加して楽しもうというのが,第2670地区ガバナーの目標だと,私なりに受け止めています。
 私自身は,先輩方に比べるとローター歴も短く,ロータリーのことをどれだけ知っているかと問われると,正直なところ,心もとないところもございますが,メッセージを実践するべく,より深くロータリーのことを知って理解し,会員の皆さま方に楽しんでいただけるクラブになるよう努力してまいる所存であります。
 ただ,当然のことながら,私一人だけでは何ができるわけでもございません。会員の皆さま方のご協力は不可欠なものになります。
 何卒これから1年間,温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。